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シネマユニットガス高槻彰の事務所日記
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中川昭一が亡くなった。G7後の酩酊会見をしたあの人です。
薬と酒の併用で薬が効きすぎたらしい。残された家族からしたら、亡くなられ方が切ない。お別れができませんでした。

中川昭一の父で自民党中川派領袖の中川一郎はなんの前触れなく亡くなる。自殺とされているが、他殺説もある。自民党の政敵ではないか、ロシアスパイのエージェントではないか、あるいはまた当時秘書だった鈴木宗男との確執ではないかということも噂された。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage292.htm
いまもって、その真実は闇の中だ。

鈴木宗男は中川一郎の秘書をしながら政治家を目指していた。自民党の総裁選に立候補する中川の資金調達に手腕を発揮するほどの男であった。そこに中川一郎の突然の死である。
当時、長男の中川昭一は当時会社員で政治には興味を持っていなかった。当然、自分が地盤を引き継げると思っていたところに、昭一が立候補することになる。鈴木も同じ選挙区を下りずに相闘うことになる。マスコミは昭一と鈴木の戦いを骨肉の争いと書き立てた。結局は二人とも当選を果たすが、二人の仲が氷解することはなかった。

その後の鈴木は金丸信や野中広務などの実力者を師として政界を叩き上げる。疑惑をいくつも抱える「疑惑の総合商社」と呼ばれるようになり逮捕拘留、現在も刑事被告人である。

中川昭一の葬儀の報道で、どの政治家の中でも印象的だったのが鈴木宗男だった。その泣きっぷりがである。他の政治家からは伝わるものが何もなかった。鈴木はいろいろあるが、情のある人なんだと思う。鈴木タイプの政治家は好きではないが、お付き合いさせていただくなら、右翼系のタイプの方がいい。「朝まで生テレビ」のスタッフは、「右翼系の人は情があるが、人権派弁護士や左翼系活動家など左翼系は冷たい」という。
鈴木をずっと応援する人もいる。松山千春である。今回、その報道を見て、初めて松山千春の気持がわかった気がした。

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