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シネマユニットガス高槻彰の事務所日記
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先日、自宅のメス猫が亡くなりました。20歳くらいでした。はっきり年齢を知らないのは拾われた猫をもらったからです。その猫と知りあった経緯は過去のブログを読んでください。
http://akiratakatsuki.blog85.fc2.com/blog-entry-55.html

人間には甘えるのに、とにかく猫嫌いの猫でした。特に同性のメス猫を敵対視していた。オス猫にもあまりなつかなかったが、メス猫となると猫パンチや噛み付いたりする。一度、病弱なメスの子猫を殴り殺したことがありました。ひどい猫だなとさすがに思いました。人間にも、同性の女性を嫌うタイプの女がいますが、メスは扱いづらいのかもしれません。だからという訳ではないのでしょうが、その猫は僕のことが大好きでした。お父さん子でした。
また手間のかかる猫でした。エサを欲しがるので、あげても食べなかったり、甘えて付きまとったり、内臓が悪いのかしょっちゅう吐いてました。
血便が出て、じょじょに痩せてきたのは一年ほど前からです。女房は世話をしながらも、子猫を殺した前科もあったので、「早く死にな」と毎日こぼしていました。あまりに「死ね死ね」言うので文句を言うと、「今までたくさんの猫を飼ってきたけど、こんな面倒な猫はじめて」と言います。多くの中から自分が選んで引き取った猫なのに。「猫は甘えたいだけなんだよ」と言っても、嫌なものはいやみたいです。
死ぬ一週間前くらいから、なにも食べなくなりました。日毎に痩せてガリガリになります。いつもは僕の布団にくるのに、最後の夜は女房と一緒に寝ていました。朝、猫はいなくなっていました。動物の死は荘厳な気持ちにさせてくれます。ジタバタすることなく、いつもひっそりと死にます。猫は部屋の隅で死んでいました。安らかな顔でした。
それからしばらく、女房は喪失感で元気がありませんでした。「死後一週間は霊が家の中にいる」と今も猫の名を呼んでいます。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

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